6月講 「病」の想像力―江戸時代の医書をめぐる文化史

日 時:6月25日(土)午後2時~4時
場 所:高井戸区民センター第9集会室&オンライン(Zoom)配信
講 師:河内聡子氏 東北工業大学総合教育センター 講師
会 費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円
(会員は9月末にまとめて支払い。非会員は事前支払い、ただし関係会員との合算可)

2022年度総会

開催日時:2022年4月23日(土)午後2時~2時50分
会場:東京ウイメンズプラザ第二会議室&Zoom
会員総数:88名(当日会場出席 17名、Zoom出席 20名、委任状 46名、欠席 5名)

第一議案 「2021年(令和3年)度の事業報告と決算について」

1.事業報告

(1)2002年(平成14年)2月7日に江戸連がNPO法人として発足してから20周年目を迎えた。
 「江戸を遊び・江戸を学び・江戸の良さを今に活かす」という活動も少しずつ定着して来ている。発足時は10数人だった会員数も、2005年(平成17年)に28人、2008年(平成20年)に38人。その後毎年10人ずつ増加し、2013年(平成25年)には83人に達しました。それ以降現在まで会員数はほぼ85~90人で推移しています。江戸連の活動の柱である「講」(毎月の例会を、2006年から江戸連らしくこのように命名)は、会員の増加に伴いその内容を多様化させ、①江戸を学ぶ(内外講師による講演会ほか)、②江戸を歩く(江戸の史跡と坂歩き・七福神巡り・関東の小江戸巡り・日本橋老舗巡りほか)、③江戸の芸能を楽しむ(歌舞伎・落語・小唄・投扇興・能楽ほか)という3つの活動を軸に据えて行ってきたが、20年間でこの3つの開催比率は①4対②4対③2くらいになっている。
 2021年(令和3年)度も、前年度に引き続きコロナ禍に大いに苦しめられた1年であった。江戸連活動の柱であり、人気の企画であった「江戸を歩く」活動がほとんどできず(1月講で、去年中止にした「新宿山ノ手七福神巡り」を開催した1回のみ)、残りはZoomによる「講演会」もしくは「江戸芸能」だった。それでもZoomが定着したため、1年を通し講が実施できたのは幸いであった。
因みに1年間(12回)の講の外部講師と会員講師の比率は6対6であった。参加者も会場とZoom併せて毎回35~40人が参加してくれた。講師や江戸芸能及びガイドをしてくれた会員に感謝する(「2021年(令和3年)度の講の実績」参照)。

(2)NPO法人江戸連発足20周年記念事業について
 10周年記念事業には、江戸連初代代表理事、江戸連を支援してくれた外部講師及び関係深い友好団体などにも参加を頂き、記念講演や激励の挨拶をお願いし、飲食を伴った記念事業を盛大に開催したが、今回はコロナ禍ということもあり、3月講として「江戸連20周年を振り返る」を、伊場仙会議室会場とZoomを併用して開催した。江戸連の発足時の話(発足時からの理事である野津氏と吉田氏)やその後の江戸連の歩みや問題点など(圓山氏)や機関誌発刊時のエピソード(初代機関誌担当理事の長谷田氏)がなされた。また、20年に及ぶ活動の様子を映像としてまとめた「江戸連アーカイブス」(新実前代表理事や長谷田氏らがまとめてくれた)を約1時間流したが、写っている会員たち(亡くなった方を含めて)の笑顔が印象的であった。20周年記念事業としては、①機関誌17号を20周年記念号として発刊した。②江戸連特製手拭いを作成した(デザインは機関誌の挿絵などの担当をしている池田要さんにお願いした)。特製手拭いは会員に1本づつ進呈し、また主だった講師の方や友好団体などへは機関誌17号と手拭いを進呈した。

(3)機関誌17号の発刊について
 機関誌17号は江戸連20周年記念号を兼ねたものとして発刊した。これまで寄稿のなかった会員も含めて、頼んだ方は全員快く引き受けてくれたおかげもあって、比較的スムースに発刊にこぎつけることができた。更に、校正作業や機関誌の発送作業なども大勢の会員が手伝ってくれたこと、また何よりも機関誌の購入に協力頂いたことに感謝している。NPO法人で定期的に機関誌を発刊しているところは稀だと思っており、誇りとしたい。

(4)連内連の活動について
 連内連の活動についても、2021年度は厳しい環境だった。「投扇連」と「歌声連」は”人が集まってこそ”という活動であるため、コロナの状況が改善しないかぎり活動の再開は難しそうだ。ただ、投扇連はこれまでの実践を踏まえて、江戸連流の「配点表」を作成し、活動再開に備えている。
一方「俳句連」と「古文書連」はZoomなどを活用して、1年間継続して活動がなされた。俳句連では、俳句専用システム「夏雲」を活用して、毎月句会が開催されたがこれには毎回20数名が参加し、俳句を楽しみかつ充実させている。また、今回初めて「吟行句会」を企画したところ、10人を超える参加希望があったが、コロナのため見送らざるを得なかった。古文書連も様々なジャンルのテキストを使用し、毎月25~30名の参加で熱心に学習を行っている。

2.決算報告(別紙1参照)

第二議案「2022年(令和4年)度の事業計画と予算について」

1.事業計画について
 
(1)講の企画について
 2022年(令和4年)度については、暫くコロナが続くことを前提にできるだけ密を避けた企画を考慮せざるをえないと考えている。講演会は会場参加とZoom参加の二本立て方式を基本としたい。江戸歩きは、できるだけ密にならないよういくつかのグループに分けて実施したい。
 当面の講の予定は次の通りである。
4月23日(土)渡辺憲司講師「江戸遊里の記憶~苦海残影考」
5月28日(土)白石広子講師「ジャガタラお春の研究」
6月25日(土)河内聡子講師「『病』の想像力~江戸時代の異書をめぐる文化史」
 今後もコロナの状況を見ながら魅力的な企画を検討していきたい。ただ、コロナ禍のなかで、江戸歩きの講が激減し、講演方式の講が中心になるに従い、毎月の講会計が赤字傾向になっている。会員講師の活用及び外部講師の謝礼金見直しなども検討したい。

(2)機関誌18号の発刊について
 機関誌は江戸連の誇りうる活動の一つであり、2022年(令和4年)度についても、機関誌18号を発刊したい。ただ、機関誌は創刊時の値段(300円)を据え置いたままなのに対して、ページ数の増加、表紙のカラー化、紙質のアップ及び機関誌の郵送費の江戸連負担などもあって毎号赤字になっている。コロナ前は、毎月の講会計はほぼ収支トントンであったため、会員の年会費で機関誌の赤字を埋められる状態であったが、少し厳しい状態になってきたため機関誌費用全体についても見直したいと思っている。

2.予算(別紙2参照)

第三議案「遠隔地会員の年会費の変更について」

 現在の遠隔地会員については、「入会金2000円、年会費1000円」となっているが、コロナ禍でZoom利用が一般化するなか一般会員と遠隔地会員との優劣差が縮小しており、「遠隔地会員の年会費については2000円に変更したい」(ただし、遠隔地会員の入会金はそのまま)。

第四議案「役員の変更について」

 現役員は2022年(令和4年)度までの任期であるため全員留任とするがが、役員の若返りの一環もあって、小嶋さんを新たな理事として推薦する。なお、小嶋さんからは理事就任の承諾を得ている。

2021年度事業報告及び決算、並びに2022年度事業計画及び予算は総て総会にて賛成多数で承認されました。

2021年度総会

開催日時:2021年4月17日(土)午後1時半~2時
会場:東京ウイメンズプラザ第二会議室&Zoom
会員総数:86名(当日会場出席 11名、Zoom出席 8名、委任状 66名、欠席 3名)

第一議案 「2020年(令和2年)度の事業報告と決算について」

1.事業報告

(1)2002年(平成14年)2月7日に江戸連がNPO法人として発足してから19年目を迎えた。「江戸を遊び・江戸を学び・江戸の良さを今に活かす」という活動も着実に定着して来ている。発足後数年は10数人だった会員も、2005年(平成17年:江戸連機関誌創刊)度には30人弱、2011年(平成23年:発足10周年)度には68人、そして2018年(平成30年)度には90人を超えたが、現在は85人になっている。
 2020年度は江戸連にとって(というよりも日本及び世界中が)これまでに経験したことのない試練の年になった。コロナの流行により自由に集まって、講演会を開催したり、江戸歩きをしたり、歌舞伎鑑賞したり、懇親会を行ったりすることが困難な状況に追い込まれた。「2020年(令和2年)度の講の実績」のように、4月・5月は「コロナのため中止」に追い込まれ、総会はインターネットによる総会という極めて異常な事態だった。ただ、江戸連会員は連絡事項を全てパソコンを通じて行うこととしていたこと、及びZoomの利用法に精通した佐原さんやパソコンのスペシャリストの渡辺さんを役員に抱えていたために、Zoomの導入が比較的スムーズに行うことできたことは江戸連にとって幸いであり、両氏に深く感謝する。2021年1月の「新宿山ノ手七福神めぐり」をのぞけば、6月~3月は(Zoom+会場参加)もしくは(Zoom参加のみ)という方式で毎回40人強の会員が講に参加してくれ概ね盛況であった。とりわけ、10月講の「歌舞伎へのお誘い~出雲のお国から瞼の母」と12月講の「江戸芸能;落語・狂言紙芝居・手品」は芸達者揃いの江戸連だからこそできた催しと、寿々方・荒井(孝)・花伝亭長太楼・三宮及び渡辺さんに深く感謝する。また、コロナ禍にあって、外部講師にお願いするのもままならない時に、6月・8月・11月講を会員である荻原・松本・新実さんがそれぞれ素晴らしい講演をしてくれたことも感謝にたえない。今年度実施した9回の講のうち外部講師は4人のみで、残りの5回は会員の手になるものであったということは江戸連として誇りにできると思っている。

(2)江戸連の「連内連」の活動についても、2020年度は大試練の1年だった。「投扇連」(仲下代表&塩出幹事長)及び「歌声連(村岡代表)は年間を通じて中止に追い込まれた。「俳句連(扇句会)」(林代表)及び「古文書連」(神山代表&圓山幹事長)も、しばしば中止に追い込まれたが、後半になってようやく渡辺さんの協力を得て、Zoomによる活動が軌道に乗り始めた。しかし、「連内連」活動後の飲み食いと会話の楽しみは、コロナが収まらないかぎり戻ってこないのが残念だ。

(3)今回もなんとか江戸連機関誌16号を発刊することができた。原稿依頼した人が全て快く協力してくれたこと(会員および講師の方)、校正作業や発送作業などを手伝ってくれた方、そしてなによりも会員全てが機関誌の購入に心よく協力してくれたことに深く感謝する。今回は1100冊を発行したが、国会図書館・日比谷図書館・中央区図書館や協力を頂いた講師の方への進呈を含めてほぼ一瞬のうちに捌けてしまった。

(4)長年の懸案事項であった江戸連機関誌の在庫問題については、会員諸氏のご協力もあって、コロナ禍で販売活動ができなかった15号(残187冊)を除けば、各号数冊~40冊程度のほぼ適正な在庫に収まっている。在庫管理に多大な協力を頂いている三宮さんに感謝する。

2.決算(別紙1参照)

第二議案「2021年(令和3年)度の事業計画と予算について」

1.事業計画について
 
(1)講の企画について
 2021年(令和3年)度については、暫くコロナが続くことを前提にできるだけ三密を避けた企画を考慮せざるをえないと考えている。講演会はZoomと会場参加の二本建て、もしくはZoomのみ方式を基本としたい。江戸散策は、できるだけ密にならないよういくつかのグループに分けて実施したい。当面、4月講は安藤優一郎氏の講演「大名の格付け」。5月講は本来1月に実施予定していた「新宿山の手七福神巡り」(このコースは朱印の受付など年間を通して「七福神巡り」を受け入れる体制ができているとか)を予定。また6月講は大久保治男氏の「文化人井伊直弼と埋木舎」をそれぞれ予定している。今後も魅力的な企画を検討していきたい。

(2)NPO法人江戸連発足20周年記念事業について
 江戸連は来年2022年2月7日に発足20周年を迎える。本来なら記念事業を早急に準備しなければいけない所であるが、コロナ禍ではなかなかそんな気分になれない。多少後ろにずれこんでもいいから、会員が心置きなく一同に会して20周年を祝える時期を待って実現したいと思っている。時期をみて実行委員会を発足させたい。

(3)機関誌17号の発刊について
 編集体制を一新してから3冊目の、機関誌17号を発刊することとする。2005年(平成17年)度(当時会員数30人弱)に、大議論の末機関誌発刊を決意してからここまでよく継続してきたものと思っている。薄っぺらで誤字脱字だらけだった初期の機関誌に比べ、質量とも充実した機関誌に成長し、NPO法人江戸連の看板活動の一つになっている。これもひとえに会員が積極的に機関誌に投稿してくれたこと及び機関誌販売(「会員はできれば10冊、最低5冊。役員はできれば30冊、最低15冊」)に協力してくれたお陰と深く感謝している。今後とも機関誌発刊に協力をお願いする。機関誌17号は、江戸連発足20周年の特集も兼ねたものとして発刊したいと考えている。

(4)連内連活動の推進について
 コロナ禍で苦戦を強いられているが、俳句連及び古文書連はZoomに活路を見出し活動を開始し始めている。投扇連と歌声連は活動の性格上、コロナの状況が改善しないと活動の再開は難しそうだ。コロナで活動が全面的にストップしているNPOが多いなか、連内連の活動があるというのも江戸連の特徴の一つだと思っている。今後とも推進して行きたい。

(5)江戸連活動に関する事務経費支払いの件について
 これまで、江戸連の活動・運営は、その殆どが会員のボランティアよるものであった。しかし最近、活動が活発化し、例えば、機関誌の作成、経理処理、オンライン配信など、それを担う方の作業量と時間が増加し内容も複雑化している。従って、江戸連としてその労に対して、事務経費として些少なりとも、次の基準で謝礼を差し上げたいと思っている。
①江戸連機関誌の編集・作成に6万円/年。②ホームページ及び江戸連メールの記載に2万円/年。③経理会計業務に3万円/年・人。④オンライン配信に2千円/回。江戸連講及び古文書連・俳句連についても適用する。

2.予算(別紙2参照)

第三議案「役員の変更について」

 2021年(令和3年)度は任期満了に伴う役員の改正時期に当たる。新たに水越さんと小川さんを理事に推薦する。なお、水越さんと小川さんからは理事就任について事前に承諾を得ている。その他、理事の圓山・白石・新実・渡辺・山本・寿々方・吉田・石垣・長谷田・佐原・野津・川越さん及び監事の三田さんについては、引き続き再任としたい。尚会計担当の職務は川越さんから、山本(機関誌担当と兼務)さんと小川さんが二人で役割分担をして引き継ぐこととし、また水越さんには企画担当をお願いすることとしたい。

第四議案「議事録署名人の選定について」
 議事録署名人については、白石議長の他圓山・川越さんを選定したい。

2020年度事業報告及び決算、並びに2021年度事業計画及び予算は総て総会にて賛成多数で承認されました。

5月講「じゃがたらお春の研究」ー17世紀ジャガタラ移住日本人女性のグローバルな世界での活動についてー

日 時:5月28日(土)午後2時~4時
場 所:高井戸区民センター第1・2集会室&オンライン(Zoom)配信
講 師:白石広子氏(江戸連会員) 歴史学博士PhD(青山学院)
    主な著書:「じゃがたらお春の消息」「長崎出島の遊女」「バタビアの貴婦人」他、論文多数
会 費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

総会および4月講「北前船と遊里-北国の遊里を中心に」

日 時:4月23日(土)
    14:00~14:45 総会
    15:00~17:00 4月講「北前船と遊里-北国の遊里を中心に」
場 所:東京ウイメンズプラザ&オンライン(Zoom)配信
総会議題:2021年度活動報告および決算、2022年度活動計画および予算、その他
4月講講師:渡辺憲司氏 立教大学名誉教授 2018年江戸連4月講・講師
会 費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

3月講「江戸連・NPO法人登録20周年記念」

①任意団体当時の江戸連の活動とNPO法人化    野津弘氏(理事)
②NPO法人登録から20年の歩み          圓山稔氏(代表理事)
③江戸連機関誌発足から今日まで          長谷田一平氏(理事)
④特別企画、江戸連歩み-映像アーカイブ

日 時:3月26日(土) 午後1時半~4時半
場 所:日本橋伊場仙ビル7階会議室&オンライン(Zoom)配信
会 費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

2月講「江戸の犯罪と刑罰」

日 時:2月26日(土)午後2時~4時
場 所:新宿歴史博物館2階講堂およびオンライン(Zoom)配信
    新宿区四ツ谷三栄町12-16 03-3359-2131
講 師:大久保治男氏  2021年江戸連6月講・講師
             駒澤大学名誉教授、武蔵野学院大学名誉学長
             日本法制史専門
参加費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

1月講「新宿山ノ手 七福神めぐり」

日 時:1月9日(日)午後1時
集合場所:JR飯田橋駅西口(新宿寄り)改札口前広場
コース:飯田橋駅~神楽坂~①善國寺(毘沙門天)~地蔵坂~御徒組屋敷(大田南畝ら)~
    ②経王寺(大黒天)~大江戸線「牛込柳町駅」(乗車)~大江戸線「東新宿駅」(下車)~
    ③稲荷鬼王神社(恵比寿)~④永福寺(福禄寿)~⑤厳島神社(弁財天:朱印は西向天神で)~
    ⑥法善寺(寿老人)~西向天神~⑦太宗寺(布袋尊)
    (所要時間:2時間半程度)
参加費:会員1,000円、非会員1,500円
その他:新年会はありません

2021年12月講「江戸芸能づくし」

日 時:12月18日(土)午後2時~4時
場 所:新宿歴史博物館2階講堂およびオンライン(Zoom)配信
演 目:・紙芝居  寿々方さん 江戸連会員 江戸がたり家元 「大人のための紙芝居2作」
    ・マジック 三宮さん 江戸連会員 「カードマジック(映像参加)」
          白石さん 江戸連会員 「ロープマジック・他」
    ・落 語  花伝亭長太楼師匠 江戸連会員 「片棒」「芝濱」
会 費:会場参加 会員1,000円 非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円 非会員1,000円

2021年11月講「江戸は”花と緑”にあふれていた」

日 時:11月20日(土)午後2時~4時
場 所:阿佐ヶ谷区民センター第4集会室&オンライン(Zoom)配信
講 師:圓山稔氏 江戸連代表理事
内 容:・江戸は庭園都市であった
    ・外国人から見た「日本人の花好き」
    ・江戸の花ブーム
    ・大田南畝の日記に見る江戸の花見
参加費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

2021年10月講「浮世絵の中の西洋~オランデーズリー(阿蘭陀趣味)を検証する~」

日 時:10月23日(土)午後2時~4時
場 所:オンライン(Zoom)配信のみ
講 師:岡泰正氏 神戸市立小磯記念美術館館長。文学博士(関西大学)美術史専攻
     主な著書:『めがね絵新考 浮世絵師たちがのぞいた西洋』
          『びいどろ・ぎやまん図譜 江戸時代のガラス・粋と美』
          『身辺図像学入門 大黒からヴィーナスまで』
          『長崎びいどろ 東西交流が生んだ清涼なガラス器』
          『日欧美術交流史論 一七~一九世紀におけるイメージの接触と変容』等、他多数
会 費:会員500円、非会員1,000円

2021年9月講「蘭学者を守り通した桂川家の位相ー平賀源内と桂川甫周・森嶋中良兄弟の交流を通じてー」

日 時:9月25日(土)午後2時~4時
場 所:杉並区高井戸区民センター&オンライン(Zoom)配信
講 師:桂川靖夫氏 桂川家11代当主、洋学史学会会員
    専門分野:植物分類地理学、臨床心理学
    著作(共著):茨城の科学史(常陸書房)、茨城県大百科事典(茨城新聞社)
    学校カウンセリング講座、他多数
参加費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

2021年8月講「江戸と江戸以前ー古地図から見えてくるもの」

日 時:8月28日(土)午後2時~4時
場 所:阿佐ヶ谷区民センター第1集会室&オンライン(Zoom)配信
講 師:芳賀啓氏 1949年仙台市生まれ。元柏書房代表取締役社長。東京経済大学客員教授
          現之潮主宰。早稲田大学エクステンションセンター講師
    主な著書:「地図・場所・記憶」2010年けやき出版
         「江戸の崖 東京の崖」2012年講談社
         「古地図で読み解く江戸東京地形の謎」2013年二見書房 他
会 費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

2021年6月講「文化人井伊直弼と埋木舎(うもれぎや)」

日 時:6月19日(土)午後2時~4時
場 所:阿佐ヶ谷区民センター第6集会室&オンライン(Zoom)配信
講 師:大久保治男氏(彦根派藩筆頭家老大久保氏子孫)
       駒澤大学名誉教授、武蔵野学院大学名誉学長、日本法制史専門
会 費:会場参加 会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加 会員500円、非会員1,000円

2021年5月講「信州が生んだ気骨ある儒学者・経世家”太宰春台”について」

日 時:5月22日(土)午後2時~4時
場 所:オンライン(Zoom)配信のみ
講 師:清水学氏(江戸連会員)経済学者
     アジア経済研究所総合研究部長、一橋大学経済研究科教授ほか、多数の大学を歴任
     主な著作(編集)「中央アジア―市場化の現段階と課題―」「中東政治経済論」他
会 費:会員500円、非会員1,000円

総会および4月講「江戸幕府による大名の格付け」

日 時:4月17日(土)
    13:30~14:30 総会
    15:00~17:00 4月講「江戸幕府による大名の格付け」

場 所:東京ウイメンズプラザ第ニ会議室&オンライン(Zoom)配信

総会議題:2020年度活動報告および決算、2021年度活動計画および予算、その他

4月講講師:安藤優一郎氏
      歴史家。日本近世政治史・経済史専攻。文学博士(早稲田大学)
      著書「お殿様の定年後」(日経プレミアムシリーズ)、「渋沢栄一と勝海舟」(朝日出版)
      その他、江戸に関する著書多数
      江戸連での過去の講演 2013年7月講「知られざる幕末維新の先覚者山本覚馬」

会 費:会場参加-会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加-会員500円、非会員1,000円

2021年3月講「江戸の蘭学塾ー大槻玄沢と芝蘭堂ー」

江戸時代の芝蘭堂は、大槻玄沢が開いた蘭学塾としてよく知られている。高校の日本史教科書では、蘭学の隆盛を築いた人物として玄沢を挙げ、芝蘭堂を開いて多くの門人を育てたことを強調している。しかし、教育の実態は、案外わかっていない。門人の記録などを手掛かりに玄沢がどのような教育を行っていたのかをお話したい。

講 師:松本英治氏
     開成中学校・高等学校教諭
     近世対外関係史・洋楽史を研究

日 時:3月27日(土)午後2時~4時
場 所:高井戸区民センター第9集会室
    オンライン(Zoom)配信あり
参加費:会場参加-会員1,000円、非会員1,500円
    Zoom参加-会員500円、非会員1,000円

2021年2月講「江戸の社会と浮世絵の情報力」

緻密な技術に支えられ、現在は国内外で愛好される浮世絵版画は、様々な情報を伝えるメディアとして発達しました。歌舞伎や遊郭などの楽しみだけではなく、江戸時代に起きた地震や伝染病の流行、政治への不満なども積極的に主題とした浮世絵の情報力に注目し、江戸庶民が浮世絵をどのように楽しんだか考えます。

講 師:藤澤茜氏
     神奈川大学国際日本学部日本文化学科・准教授
     歌舞伎・浮世絵を中心とした日本文化を研究
日 時:2月20日(土)午後2時~4時
場 所:オンライン(Zoom)配信のみ
参加費:会員500円、非会員1,000円

2021年1月講「新宿山ノ手 七福神めぐり」

集合時間:1月16日(土)午前10時
コース:JR飯田橋駅西口改札付近(新宿寄りの神楽坂方面・江戸時代の牛込御門の石垣が残る)~神楽坂~
    ①善國寺(日蓮宗毘沙門天・家康が創建)~地蔵坂~旧御徒組屋敷(大田南畝の誕生地)~
    ②経王寺(日蓮宗「火伏せ」の大黒天・境内に長崎山王神社の被爆の楠)~大江戸線牛込柳町駅乗車→
     東新宿駅下車~
    ③稲荷鬼王神社(恵比寿・豆まきで「鬼は内、福は内」と唱える)~
    ④永福寺(曹洞宗福禄寿)~
    ⑤厳島神社(弁財天・朱印は西向天神で受け付け)~
    ⑥法善寺(日蓮宗寿老人)~西向天神(弁財天の朱印受付)~
    ⑦太宗寺(浄土宗布袋尊・信州高遠藩内藤家の菩提寺・江戸六地蔵の一つ、都内最大の閻魔)~
     丸の内線新宿御苑前駅・解散
参加費:会員500円、非会員1,000円
その他:・新年会は中止です。
    ・Zoomによる配信はありません。
    ・出発場所で地図と解説資料をお渡しします。現場での説明はありません。
    ・5人一組で順次出発します。
    ・最終地点で流れ解散です。